よくある質問
各ページに掲載している質問を、まとめて読めるようにしています。
質問と回答
WellMil は運用を代行しますか。エンドユーザーに営業しますか。
いいえ。運用の代行は行いません。運用のご相談をいただいた場合は、対応できるパートナー事業者へお渡しします。パートナー事業者の顧客に営業をかけることもありません。エンドユーザーから見れば、提供元はパートナー事業者の名前で表示されます。
パートナー事業者の顧客は、WellMil に取られてしまいますか。
取られません。パートナー事業者の顧客との契約・関係・受検データは、すべてパートナー事業者に帰属します。WellMil はエンドユーザーに直接アプローチしません。
ストレスチェックのOEMとは、どういう意味ですか。
パートナー事業者の名前で、ストレスチェックのシステムを使えるようにするという意味です。受検者・顧客企業の画面はパートナー事業者のブランドで表示されます。提供元は裏方に徹します。
「自社ブランドで提供できる」とありますが、本当に提供元の名前は出ませんか。
出ません。ロゴ・サービス名・favicon をパートナー事業者のものに設定でき、受検者や顧客企業が見る画面はすべてパートナー事業者のブランドで表示されます。
代理販売とは何が違うのですか。
代理販売は提供元のブランドのまま販売する形態で、顧客には提供元の名称が表に出ます。OEM・ホワイトラベルは自社ブランドで提供できるため、顧客との関係が自社に蓄積します。
自社に開発の体制がなくても始められますか。
はい。システムの開発・運用・法改正への追随は WellMil が担います。パートナー事業者に必要なのは、実施体制と顧客接点です。
エンド企業からいただく料金の一部を、WellMil に支払う必要はありますか。
ありません。レベニューシェア・成功報酬・従量課金は取らない方針です。WellMil がいただくのは、パートナー事業者からの初期費用とライセンス・保守の月額だけです。
保守費用は別に請求されますか。
いいえ。保守は月額に内包し、別建てで請求しません。法改正や様式変更への追随も追加費用なしで行います。
まだ顧客がいない状態でも始められますか。
これから始める事業者向けに、月額50,000円・初期費用500,000円の立ち上げ支援プログラムがあります(先着10社・募集期限あり・最低契約期間12か月)。年1,500名を超えた時点でライト以上へ移行します。
システムを提供する WellMil が、実施者になることはありますか。
ありません。実施者・実施事務従事者の責任は、ストレスチェックを提供する事業者が負うのが原則です。WellMil はシステムを提供する立場です。
受検データは誰に帰属しますか。
パートナー事業者に帰属します。顧客企業との契約・関係・受検データはすべてパートナー事業者のものです。
顧客企業からの問い合わせは、どちらが受けますか。
一次窓口をパートナー事業者、二次窓口を WellMil とするのが一般的です。受付時間・対応の目標時間・障害時の連絡経路は、契約時に取り決めます。
どのくらいで始められますか。
合意から本番稼働まで、おおむね1か月程度が目安です。個別相談で1〜2週間、契約とアカウント発行で数日、ブランド設定と顧客企業の登録で1〜2週間という配分です。
いま使っているシステムから移行できますか。
できます。データ移行は全プラン共通で初期費用に含まれます。旧システムと並行して動かす期間を設け、段階的に切り替える方法もあります。ただし、データ量が著しく多い場合や、複数の形式が混在していて変換が必要な場合は、別途のお見積りになります。まずはご相談ください。
相談の段階で何を用意すればよいですか。
業種・想定する顧客層・既存サービスとの統合範囲が分かれば十分です。責任分界と料金の素案は、相談の中で一緒に固めます。
「3省2ガイドラインに準拠」と書いてもらえますか。
いいえ。WellMil が扱うのは労働安全衛生法にもとづく職域保健の情報であり、医療に関する患者の情報ではないため、「医療情報システム」としての公称はしていません。その代わり、調達の確認に必要な事業者確認用チェックリスト15項目の回答・医療情報セキュリティ開示書(SDS)・責任分界表を提出します。
ストレスチェックの結果は、どのような情報として扱われますか。
要配慮個人情報にあたるものとして扱います。保管場所・暗号化・アクセス権限・保管期間(個人の結果も集団分析も5年の保管が推奨されています)の方針は、契約時に明記します。
法改正があったとき、追加費用はかかりますか。
かかりません。指針の改定・報告様式の変更・調査票の標準値の改定・2028年4月1日の施行に向けた変更への追随は、月額に内包しています。
大手のシステムと比べて、どこが違うのですか。
機能の数ではなく、運用を受託するかどうかが違います。WellMil はストレスチェックの運用を代行しないため、パートナー事業者と同じ商売になりません。
自社で開発するのと比べて、どちらがよいですか。
判断の分かれ目は保守です。ストレスチェックは毎年実施し、指針の改定や様式変更が続きます。開発費だけでなく、その追随を自社で続けられるかで考えるのが実際的です。
運用を代行しないのであれば、どこで収益を得ているのですか。
パートナー事業者からいただく初期費用と、ライセンス・保守の月額だけです。エンド企業からの売上には関与しません。
企業からの相談を紹介してもらえるのですか。費用はかかりますか。
当社は運用を代行しないため、運用のご相談はパートナー事業者へお渡しします。紹介の手数料や1件あたりの費用はいただきません。お渡しする先は、相談された企業の所在地と必要とされている領域を踏まえて決めます。ただし、件数や時期をお約束するものではありません。相談の発生に依存するためです。
契約を終える場合、データは持ち出せますか。
お渡しします。ご指定の形式で受検データを引き渡すことを契約に定めています。引き渡しの完了後、法令で保存が必要なものを除いて当社側のデータは削除します(バックアップからの消去は保存期間の経過をもって完了します)。
他のパートナー事業者と同じサーバーを共有することはありますか。
いいえ。パートナー事業者ごとに環境を分けて提供します。専用サーバーと専用の送信IPは初期費用に含まれます。
受検者に届くメールの差出人を、自社のドメインにできますか。
できます。差出人をパートナー事業者のドメインにし、送信の認証と宛先不明の戻り先も同じドメインの下に用意します。送信の評価もパートナー事業者ごとに分けているため、他社の送信の影響を受けません。
データはどこに保存されますか。
日本国内(東京)に限定しています。アプリケーションの実行環境、保管領域、バックアップ、帳票の生成、メールの送信のいずれも国内です。事業者を変更する場合も国内に限定します。
万一データが失われた場合、どこまで戻せますか。
1日1回の全体バックアップに加えて1時間ごとの差分と変更の継続的な記録を取っており、35日分を暗号化して保管しています。毎月、実際に復元して戻せることを確認しています。
WellMil